ソリューション|CoSort9

レガシーソート・マイグレーション

より高速で拡張性のあるソートへの置き換え

目次

より高速で拡張性のあるソートへの置き換え

ソートツールのリプレース

課題

多くのソフトウェアシステムやプログラミング言語にはソート機能が組み込まれています。OS、コンパイラ、データベース、あるいはアプリケーションソフトのソートコマンドに依存していますか? もしそうなら、その性能や拡張性は満足できるものでしょうか? 現在使用中の環境に簡単に「プラグイン」して「プレイ」できるような、 もっとパワフルなエンジンが使えたらと思ったことはありませんか?
あるいはメインフレームのJCL処理に依存していると、DF-SORTやICE、または同様のソート、マージ、 セレクト、集計、レポート作成などの操作をUnix、Linux、Windows上で動作させる必要が出てくる場合も あるでしょう。メインフレームのMVSやVSEのJCLステップ(ソート、セレクト、集計のPARMを含む)は、難解で機能制限がありオープンシステムへの拡張ができません。
いずれのケースにおいても課題として挙げられるのは、もっとも仕様が似ているソフトへの置き換えか、あるいは可能な限りスムーズな移行です。また次のものも必要とされます。もっとも速い実行速度、正確に同じ結果出力、信頼できるベンダーによる移行を成功させるために処理手順を確立するサービス、データ変換/レポート作成/タイプ変換/同時処理のデータ保護といった処理を、最新の技術で実行するプラットフォーム。

解決策

IRIのCoSortは、すべてのオープンシステム・プラットフォーム上で ソート・マイグレーション(移行)を実現してきたので、 その技術は継続的に開発され改良を加えられて、提供されてきました。 CoSortパッケージはドロップインの置き換えソートコマンドをいくつか含み、 無償のJCLソート操作の変換ツールも含んでいます。 CoSortはソートコマンドの移行作業を支援します。
これらのユーティリティは多くのサードパーティのソート機能をうまくアップグレードして、 既存のソートPARMをオープンシステム上で実行するCoSortのソート・コントロール言語 (SortCL) のプログラムに変換します。 30年に及ぶ革新的な性能と機能のオープンシステムでの開発経験が、 同じ結果をより速く作成することを可能にしているといえるでしょう。 また、データ処理、結果出力、データ保護、 プロトタイプ作成を同時処理するための新しいメタデータ技術の導入も可能にしています。

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ACUCOBOL-GT Sortの置き換え

Unix版ACUCOBOL Shopsのソートおよびデータ変換

課題

オープンシステム・プラットフォーム上でACUCOBOL-GTのソート性能を改善したい、あるいは、データ変換やレポート作成を実行するより高速で、呼び出し可能なソート・ユーティリティや埋め込み型のAPIルーチンを利用したい。

解決策

ドロップインでソートコマンドの置き換え

CoSortはUnix上のACUCOBOLをシームレスにフックするライブラリを提供していて、 ソースコードを変更することなくソートスピードを6倍まで向上することができます。

呼び出し可能なアクセラレーション

また、ACUCOBOLからCoSortのユーティリティやAPIをコールして、 ACUCOBOL-GTでコーディングしたアプリケーションのソート処理、 データ加工、レポート作成などの処理性能を直接改良することができます。

Visionファイルの取り扱い

IRIはAcucorp, Inc.社のCTP (Complementary Technology Program)のメンバーなので、 ファイルフォーマットの移行に際してCoSortもまたACUCOBOL-GTのVision索引ファイルフォーマットでの 照合、データ加工、ファイル作成に対応しています。

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Clerity Mainframe (Sort) Rehosting ソリューション

ClerityのUniKix BPEおよびTPEでJCLソートのCoSortへの移行

課題

メインフレームからオープンシステムへ移行するとき、 Clerityのメインフレーム・リホスティング・メンバーを使って作業する場合、 移行の構成要素のひとつにソート・パッケージのようなものがあるでしょう。 そのとき、VSAMファイルの処理、関連データの加工変換、レポート作成サービス といった処理のメインフレーム・オペレーションをUnixのそれに移行するような、 JCLソート手順の変換ソリューションが必要となります。

解決策

CoSortはClerity Mainframe Reference Architectureの一部で、 ソートの移行とJCL parm変換では実証済みです。
CoSortのMVS/VSEソートのparm変換ツールを使って、レコード選択、フィールドの再フォーマット、 重複除去、データタイプ変換などのJCLコマンドのマッピングが可能です。 CoSortのSortCLツールを直接使ってClerityのソフトウェアUniKix Batch Processing Environment (UniKix BPE) およびUniKix Transaction Processing Environment (UniKix TPE) の機能を強化することができます。
メインフレームからの移行にあたってCoSortおよび関連コンバージョン作業の支援が必要な場合は、 お問い合わせください。

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DEC VAX (VMS) ソートマイグレーション

CoSortが提供する親和性の高いシンタックス

課題

ソート/マージ ユーティリティ・ジョブ・スクリプトをVMS環境で書いたシステム資産があり、 True64 Unix、HP-UX、Linux、Windowsなどのプラットフォーム上のオープンシステムで動作する 同様のインタフェースを持つ同等機能を持ったソートツールが必要な場合があります。

解決策

CoSortのソート・コントロール言語 (SortCL)プログラムは、 1990年代の初めからDECの支援を受けて、VAX VMSのソート/マージ ユーティリティの理論構造のいくつかを採用してきました。
この結果、VMSからの移行では、SortCLは非常に親和性が高く、機能の拡張性が広がりました。
また、キーワードやパラメータの文法の多くは同じですが、この15年の間にIRIはさらに多くの機能や性能を革新して、Unix(およびWindows)の市販ソート市場に製品をリリースしてきました。

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簡単なMF COBOLのソート置き換え

ソート処理の高速化、複数のインタフェース

課題

MF COBOLの Server Express、Net Express、Workbenchの環境で、ソート性能をシームレスに改良したいという要望があります。言い換えれば、プログラムの変更を伴わずに改良したいという要望です。また、データ加工やレポート作成を実行する埋め込み型のソート関数や、APIライブラリを改良したいという場合があります。

解決策

ドロップインでソートコマンドの置き換え

CoSortはUnixまたはWindowsシステム上のMicro Focus COBOLをシームレスにフックするライブラリを提供して、 ソースコードを変更することなくネイティブのソート性能の速度を最大6倍まで向上します。

呼び出し関数の高速化

MF COBOLからCoSortのユーティリティ・プログラムやAPIを、直接MF COBOLで書かれたプログラムから呼び出して、 ソート、データ加工、レポート作成のパフォーマンスを向上させることもできます。 CoSortはMF COBOLのデータタイプの照合、データタイプ変換、フィールド作成をサポートしています。

MFVLとISAMの対応

IRIはMicro Focus Tech Link Programのメンバーです。 したがってCoSortはMF COBOLの可変長レコードフォーマットやISAM索引ファイルフォーマットでの照合、 データタイプ変換、フィールド作成などの処理を他のフォーマットから行ったり、 逆に他のフォーマットへ行ったりすることができます。

COBOLデータタイプ変換

ファイルフォーマットの変換についてさらに付け加えると、CoSortのSortCLツールはACUCOBOL、 Micro Focus COBOL、RM COBOLのすべてのデータタイプをも処理することができます。 (パック形式およびゾーン形式を含む) これらのデータタイプをASCII形式、バイナリの数値形式、Unicode形式への変換、または逆変換が可能です。

COBOL Copybook変換

CoSortは既存のメタデータを有効利用してSortCLジョブスクリプトの作成工数を軽減します。 ファイル・ディクショナリー(FD)変換ユーティリティの「cob2ddf」と呼ばれるツールを使用します。 このツール名はCOBOL-to-DDFの意味で、この同梱されたコマンドライン・ユーティリティは、 入出力ファイルのcopybook定義をCoSortのSortCLアプリケーションからリポジトリとして利用できる データ定義ファイル(.ddf)のレイアウトに変換します。

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MVS ソートマイグレーション

JCLソートのリホスティング・プロジェクトの変換と性能の検証

課題

オープンシステムに移行するとき、リホストの必要があり、 レガシーソート製品の操作を最終的に拡張しなければいけなくなります。 MVS JCLのソート手順は、そのままではUnixシェルやWindowsコマンドラインでは動作しません。 parmの変換が必要になります。
機能的には同じで、同等あるいはそれ以上の性能を持ち、 オペレーションは低コストで、より最新のシンタックスで、 より多くのデータ変換に対応したレポート作成機能を持つ製品があればベストです。

解決策

CoSortのソート・コントロール言語 (SortCL) プログラムは、 MVS JCLソート・ソフトウェア用に書かれたソートparmを基にしており、 IBMのDF-SORTのJCLシンタックスに似ています。
CoSortにはMVS2SCLという無償のソート手順変換ユーティリティが含まれています。 これはJCLのソート手順(select、sumなど)を 機能的に同等なSortCLジョブスクリプトファイルに変換します。 メタデータは変換されて複数の出力ファイルとデータタイプで調整されます。
リホスティングには広範囲にわたってデータ変換、レポート作成、データ保護、 プロトタイプ作成という問題が潜在しています。 たんなる移行にとどまらず、それら問題によって同一プロジェクト内で追加コストなしで、 移行に関連して発生するさらに別のオペレーション上の可能性を考慮することができます。

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NATURALソートの置き換え

Naturalのソート機能とデータ変換の高速化

課題

Naturalで大規模データセットのソート処理を直接高速化したい場合、 言い換えればNaturalの固有のソート機能では満足する効果が得られない場合があります。 その場合に、Naturalを介して巨大な作業ファイルを入力としたり出力としたりするので、 大容量のファイルを処理したりレポート作成したりする時間的な余裕を与えてくれる機能や、 便利でより早い機能も必要としているかもしれません。

解決策

CoSortにはUnix上のSoftware AG Natural用のプラグアンドプレイ・ライブラリが含まれています。 ユーザーに影響を与えることなく、 CoSortエンジンはNatural内でのソート機能を6倍までスピードアップすることが可能です。
このドロップインの置き換えに加えて、 CoSortのファイル変換とレポート作成のプログラムであるSortCLは、 次のようにNaturalから直接呼び出すことができます。

CALL shcmd $COSORT_HOME/bin/sortcl /spec=job.scl

NaturalのWORK FILEは、SortCLでは入力は/INFILE(s)に、出力は/OUTFILE(s)に指定します。 これによりオフロードの大容量ファイルを操作するときに、より多くの拡張性を持たせることが可能となり、 SortCLでジョブ内容の再編集も可能になります。SortCLにはさらに機密データを保護する機能も備えています。
CoSortとNaturalはともに、Tetrad Systemsの開発した「Operational Processing for Unix」(OPX) レガシーマイグレーションのアプリケーション環境で使用されます。 OPXはSoftware AG Naturalのツールと簡単に統合することが可能で、 リホストやJCLソートの機能を拡張するためのCoSortへのSORTラッパーインタフェースを含んでいます。

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SAS (PROC) ソートの置き換え

Unix上のネイティブのSASソート性能の向上

課題

Unix版SAS v7-9のネイティブのPROCソート性能は、大量のデータセットの場合期待するほど速くもないし、 さほど目立った効果はありません。

解決策

CoSortにはUnixシステム上のSASソートプロシージャを置き換えるプログラムが付属していて、 そのインストールと組み込みの手間はわずかです。大量データのソート性能は6倍まで改善できます。

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Unix /bin/sort の置き換え

ソート性能を上げる方法

課題

Unixに標準装備のsortコマンドは機能に制限があり、入力ファイルの増大に対応できません。 OSのsortコマンドでは次のような処理ができません。

  • 巨大なファイルを効率よくソートする
  • 数多くのデータタイプに対応する
  • フィルター、リフォーマット、または他の方法によるデータ変換
  • レガシーなソート機能やツールの置き換え
  • 市販のデータウェアハウス製品のソートや集計の要求に対応する

とはいうものの、Unix sortの使用方法に慣れ親しんでいたり、 /bin/sortコマンドを利用したジョブやスクリプトに少なからず投資したりしている場合があります。 Unix環境でインタフェースを変えることなくもっと強力なソートエンジンを使用したいという要件や、 Windows上でも同様な要求案件があります。

解決策

Unix、Linux、Windows用のCoSortパッケージには、 より速く、より強健なUnix /bin/sortのドロップインの置き換えコマンドが含まれています。 巨大なファイルを並行処理で並び替えるのに、 Unix sortと同じシンタックス(CoSortエンジンのシンタックスではない)をコマンドライン上、 またはバッチジョブ内で使用することができます。 CoSortエンジンはUnixシステムのsortから起動されて、 処理するファイルの多さや大きさに応じてほぼ線形のソート性能を発揮します。
改善されたソート性能に満足したら、 多くのCoSortパッケージのユーザーはこの機能から、 さらに他のCoSortの機能やインタフェースを使ってみたくなります。 他の機能とは、すなわちソート・コントロール言語(SortCL)ツールです。 CoSortのSortCLプログラムでソート処理に同時処理で次の処理を結合して実行できます。

  • データ変換(クレンジング、ソート、ジョイン、グルーピングなど)
  • データタイプ変換(データタイプ、レコードレイアウト、ファイルフォーマットの変換)
  • データ保護(フィールドレベルの暗号化、識別不能化など)
  • レポート作成(カスタムの明細、デルタ、サマリー)

さらにレガシーソートとレガシーデータの移行、Oracleアンローディング、ETLツールの統合、 その他このサイトに概要が紹介されている関連ソリューションである、データ検証とクレンジング、 パターンマッチングを組み合わせた複雑なデータ変換などのようなソリューションも実行可能です。

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VSE ソートマイグレーション

JCLソートのリホスティング・プロジェクトの変換と性能の検証

課題

オープンシステムに移行するとき、リホストの必要があり、 レガシーソート製品の操作を最終的に拡張しなければいけなくなります。 VSE JCLのソート手順はそのままではUnixシェルやWindowsコマンドラインでは動作しません。 parmの変換が必要になります。
機能的には同じで、同等あるいはそれ以上の性能を持ち、オペレーションは低コストで、 より最新のシンタックスで、 より多くのデータ変換に対応したレポート作成機能を持つ製品があればベストです。

解決策

CoSortのソート・コントロール言語 (SortCL) プログラムは、 MVS JCLソート・ソフトウェア用に書かれたソートparmを基にしており、 IBMのDF-SORTのJCLシンタックスに似ています。
CoSortにはVSE2SCLという無償のソート手順変換ユーティリティが含まれています。 これはJCLのソート手順(select、sumなど)を機能的に同等なSortCLジョブスクリプトファイルに 変換します。メタデータは変換されて複数の出力ファイルとデータタイプで調整されます。
リホスティング作業には広範囲にわたってデータ変換、レポート作成、データ保護、 プロトタイプ作成という問題が潜在しています。 たんなる移行にとどまらず、それら問題によって同一プロジェクト内で追加コストなしで 移行に関連して発生するさらに別のオペレーション上の可能性を考慮することができます。

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